【ヘアアイロンケース】ねこたま

ケース
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コットンタイム2020年7月号を見ていたら、ヘアアイロンケースが載っていた。

そういえば、次女が持ち運ぶ時のケースが欲しいといっていたような気がする。
簡単そうだから作ってみよう。

製作

掲載のサイズは少し小さいな。
ちょっと大きめに調整。

ヘアアイロンのサイズを測る。
大体で良いよね。
サイズが合わなかったら、作り直そう。

表生地はねこたまキルティング生地を使用。

持ち手とファスナータグは綾テープ。

出来上がって入れてみたところ ↑

あら、ピッタリ!
良かった~。
やればできるんだわ。
少し感動(笑)

内生地はアイロン台用耐熱生地。

本には100均で売っていますと書いてあったが、近所の100均さんには売っていなかった。
ちょっとお高いが、アマゾンでポチッと注文したもの。

ファスナーは以前作ったリュックサックのファスナーをリサイクル。

ねこたまファスナー。
形が猫型でとってもかわいい~♪
よく見たら、ちょっと塗装が剥げていたわ。

大きさ
縦30cm
横6cm
マチ6cm
持ち手18cm

持ち手はもう少し短くてもいいかも。

最後にmamakichiのタグを付けて完成。

娘愛用ヘアアイロン。
使用直後は高温になっているので、すぐ引き出しにしまえない。
持ち運びの時などは、コードがわずらわしい。

そんなことを一気に解決してくれた。

無くてもいいけど、あったら便利。
いや、あった方が断然いいわ。

あとがき

表生地はキルティングされたものを使用。
自分でキルティングするのが面倒だったから。

何かを作った時の余り。
何を作ったのかは覚えていない。。

アイロン台用耐熱生地は薄くて、ミシンでも手縫いでも縫いやすかった。

セットにポリエステルクッションとやらも付いていた。
この耐熱生地は、220度まで大丈夫なんですって。

そういえば、長女から鍋つかみのリクエストがきていたわ。
これを使って作ってみよう。
オーブン皿を持つ時にいいよね。

さて、鍋つかみの作り方を検索するね。

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コメント

  1. […] 前回ヘアアイロンケースを作った時のアイロン台生地で作ってみた。 […]

  2. […] 次女のヘアアイロンケースを作った時の余り生地。本来の用途はこちらなんだよね。 […]

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