長女からのリクエスト。
ミトン型の鍋つかみ。
前回ヘアアイロンケースを作った時のアイロン台生地で作ってみた。
製作
作り方はYou Tubeのこちらを参考。
できあがりの大きさ
縦29cm
横20cm
型紙は見よう見まねで自作。
家の鍋つかみはパクパクタイプだったので、ミトン型に修正をした感じ。
パクパクタイプ…通じるかな。
パペット型。
このタイプ ↓
ウサギとクマが我が家の鍋つかみ。
材料
手の甲側は、11号帆布。
掌側はアイロン台生地。
ポリエステルクッション
内生地は無地のシーチングにキルト接着芯。
バイアスは100均の幅広タイプ。
こちらがポリエステルクッション ↓
アイロン台生地を買ったときにセットになっていた。
厚さが2mmくらいある。
ミシンで縫えるかなと心配したが、ご無用だった。
苦手なバイアス。
生地が厚くなってしまうので、幅広タイプを選んだけれと…
やっぱりグズグズ。
ふぅ。。。
練習が必要ね。
引っ掛けるところ、少し長かったかな。
半分くらいでいいかな。
そして、付ける位置はここでいいのかな。
吊るした時に傾かないように真ん中に付けた。
けど、この位置でいいのか?
また、正解がわからない。
使う時に、じゃまにならなければそれでいいか。
冷蔵庫にフックを付けて引っ掛けてみた。
ん?
タグの文字が逆?
そうか、通常この位置になるから、タグは逆向きに付けた方がいいのね。
次回に生かそうっと。
あとがき
長女に、できあがりの画像を送信。
気に入ってもらったようだ。
これで娘が料理をするのか~と思った方がいらっしゃるかも知れませんが…
彼氏用(笑)
幸せなら結構。
今回使ったアイロン台生地とポリエステルクッション。
これを使って、グローブ型のアイロンまくら作れそう。
立体的な作品のアイロン台。
ポーチとかアイロンかける時、ぺしゃんこになる。
グローブ型だと立体的にアイロンがけができるよね。
わざわざアイロン台出さなくてもいいし。
次回にtryしてみよう。
さて、これからミトンをポストに投函してくるわ。
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