楽しく学べるポーチの教室(日本ヴォーグ社)を参考に。
過去2回、同じ通しマチのポーチを作った。
1回目は2019年9月にキッピス生地で、
2回目は2020年4月に猫ボラ作品として作成。
どちらも「どんでん返し」タイプ。
今回はパイピングタイプ。
パイピングとは、縫い代の始末の方法。
縫い代をバイアステープで包んでしまう。
苦手なバイアステープ処理。
自作バイアスなら扱いやすいからできるかなと思って挑戦。
横側
タッセル側
タッセルは自作。
8cmと長め。
自作タッセルの最後はボンドで貼る。
剝がれてこないか少し不安。
タッセル用の留め具もあるみたいだわ。
使ったことがないので、今度手芸店で探してみよう。
底側
マチは6cm。
上から見たところ
反対側
大きさ
縦 14cm
横 18cm
マチ 6cm
あとがき
何とかできたけど、どんでん返しの方がスッキリしているね。
ただ、パイピングの方がしっかりしている感じがするなぁ。。
近々、どんでん返しを作って比べてみることにしよう。
今回も猫ボラ作品。
※猫ボラ作品=保護猫ボランティア団体に寄付する作品
もし保護猫に興味がおありでしたら
ツキネコ北海道のHPを覗いてみてください。
YouTube動画も配信されています。
コメント
[…] 前回のパイピング仕上げで作ったポーチが […]